スマホ向け放送局「NOTTV」が4月開局--ドコモから新端末も

 mmbiでは、2011年10月13日にV-High マルチメディア放送「モバキャス」の基幹放送事業者に認定されて以降、出資企業などと連携し、番組制作や放送設備の構築などを行ってきた。同日の記者会見に臨んだ、mmbi代表取締役社長の二木治成氏は「2012年度にNOTTVの100万契約を目指す」と意気込みを語る。 100万契約を達成するためには対応端末の普及が鍵になるとし、ドコモショップなどでも利用者拡大に向けたプロモーションを積極的に実施する。また、NOTTVは月額モデルであることから、月末が最も解約比率が高まるタイミングだと話し、続編もののドラマなど魅力的なコンテンツを提供することで「入りやすく、なかなか抜けることがないサービス」(二木氏)を目指すとした。ドコモから国内初のNOTTVスマホ 4月のサービス開始に向けて、NTTドコモはNOTTVに対応したスマートフォン「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D」(AQUOS PHONE SH-06D)を3月に、タブレット端末「ドコモ タブレット MEDIAS TAB N-06D」(MEDIAS TAB N-06D)を4月に発売する。 AQUOS PHONE SH-06Dは、4.5インチの高精細HDディスプレイと1.2GHzのデュアルコアCPUを搭載したスマートフォン。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信など国内ユーザー向けの機能を搭載するほか、防水性能も備えている。SH-06Dとデザインが一体化した、アンテナ内蔵の卓上ホルダを同梱し、NOTTVを横置きのフル画面で視聴できる。 MEDIAS TAB N-06Dは、WXGAディスプレイと1.2GHzのデュアルコアCPUを搭載した7インチタブレット。音響技術「Audyssey(オーディシー)」と「SRSサラウンド」を搭載しており、迫力のある音で番組を楽しめる。おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信を搭載するほか、高速通信サービス「Xi」にも対応する。

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